懐かしいです。高校の時にプチフラワーで何度も何度も読み返しました。確か「ゼネツィオの庭」というタイトルで、このシリーズ全体からすれば、ブリッジのような内容のストーリーだったと記憶します。急に読みたくなってきました。あれから20年、昔の感性とはまた違った感じで作品が読めそうです。本屋に行ってきます。
投稿者 : 2004.03.13ゼネツィオの庭、あれも良いですね〜
ブルームーンの双子が最初に出てきたのは、たぶんその前の巻、短編集2の「踊るリッツの夜」に収録の「Time」だと思います。その辺も復刊確定してるみたいですね。
実は「山羊の頭のSOUP」 は持ってないのです。復刊投票してきま〜す。