今日4日は夕方から劇団☆新感線×市川染五郎の舞台「朧の森に棲む鬼」を観て来ました。
ホントはJたんと行くはずだったのですが、急遽行けなくなってしまったのでダンナと。
（Jたんいつもありがとう〜〜〜〜感謝です！）
すんごい面白かった！
染五郎も良かったけど阿部サダヲと古田新太がステキでした〜
もっかい観たいくらい良かったわー。
特製弁当があったのでちょっと高かったけど買って幕間に食べました。美味しかったです。
＊その後2007年秋、ゲキ×シネとして映画化されました。
→公式サイト
Jタソに招待いただいて、 新橋演舞場で「獅童流 森の石松」を観て参りましたぞなもし
なんと１階花道側の桟敷席（っていうの？）でした。
しどーさんがすぐ横にはけて行ったり生尻（笑）が間近にあったりして大迫力でございました。
最近何かと素行が問題のしどーさんですが、やっぱ俳優さんですね。
演技してるとそんなの忘れちゃうくらいかっこ良かったです。
面白かった〜！
ルート225
参謀が観たいというので行って来ました。
なんか不思議な映画でした。
最後は最後で「えええええええええ！！！！」って終わり方・・・
あらゆる事が釈然としないままです。
でもとても面白かったので不思議な気分になってみたい方にはオススメ。
主演の多部ちゃんもかわいいし、弟役の子もすっごい良い味出てます。
あと映像がワタシ的には好きでした。
（2007.04現在、DVDも出てますよ）
上映期間ギリッギリでやっと劇場で観られました！
感想ってほどのものではないけど、いちおう書きます・・・（笑）
やっぱね、いいっすよSW。
アナキンがダークサイドに堕ちて行く様は、ベイダー卿萌えのワタシとしてはかなりワクワクしました。（ってオイ）
アナキン青年のいじいじっぷりは見ていてイライラしましたが、そのおかげ（せい？）でベイダー卿なる素晴らしいキャラが産まれたって事で良かったね、と。（ってオイオイ）
と、語れるのはこんな事くらいですかね〜
他にも映像がキレイかった、とかありますけども、実はエピソード4〜6の古めかしい感じの方が好きだったりするのでそこらへんはあまり強調できないし（笑）
これで終わりかと思うとすっきりした感もあり、寂しくもあり。
「となりのトトロ」を観ました。ビデオで。
今まで何度もＴＶ放送などで観るチャンスはあったのに、なぜか観た事がなかったんです。ハイ。
あったかくて良い映画でした。こりゃ子供に大人気なのもわかるわ。
でもお父さん役のい○いさんはいただけないけどね（下手過ぎです）
画像はウチのトトロ（違
ジョンたそと一緒にマシュー・ボーンのSWANLAKEを観に行って来ました。
半年以上前にチケットが発売になっていて約束していたのがやっと今日、というのもあるし、バレエを観るのは初めてなのもあるし、何よりジョンたそと会えるのでとても楽しみにしてたんですよ。むふ
しかも生オーケストラで、前から数列目というとても良い席だったんです。むふふ
ワタクシ白鳥の湖自体のストーリーもうろ覚えだったんですが、踊りだけでストーリーが伝わるっていうのも凄いなあ、なんてド素人っぽい感想で申し訳ないくらいなんですが、とにかく素敵でした！
黒鳥のダンサーの方がかっこ良いったらありゃしない。惚れた(・∀・)！
オーケストラも大迫力で素晴らしかった〜
とにかくやっぱり鍛えられた男性の筋肉ってやっぱり美しい！
っていうか、ダンサーの筋肉の付き方って好きなのよワシ。
家に帰ってから参謀に「鍛えなさい踊りなさい」とお願いしたのは言うまでもなく。（絶対やらないだろうけど）
なんかもう眼福〜幸せ〜、という２時間半でした。また是非観に行きたいですハイ。
ジョンたそにいただいた誕生日プレゼント♪
茶漉しのついたカップなんだけど、かわいいし使い勝手も○！
ジョンたんとはとても久しぶりだったので、開演よりずいぶん前に待ち合わせして、お昼を一緒に食べて、移動してお茶したんですが、久しぶりなのもあってしゃべりっぱなしのワタシたちでした。
もう以前から何度も言ってるけど、彼女と話すと何だかとっても癒されるんですよホント。
そんなこんなでとっても幸せな一日を過ごさせていただきました。
また遊んでね〜〜〜ラブ〜
実母がチケットが半額で手に入るよ、と誘ってくれたので新橋演舞場まで行って参りました！
ヤマトタケル
去年は三国志３、その前は三国志２を観たんですが、毎回衣装や舞台装置の豪華さ、内容の良さに感動するので今回も期待しまくり。
今年は猿之助さんが病気療養中なので、主役が右近・段治郎のダブルキャストっていうのもちょっと楽しみでした。
（っても猿之助さんの事は心配なんですがね・・・）
で、やっぱり素晴らしかったです！
衣装も良かったし、三国志ほどの舞台装置の仕掛けはなかったんだけど、役者さんの演技もテンポも良く、内容がホントに良かったんですよ。
ワタシが観たのは段治郎主役バージョンだったんだけど、キレイだし凛々しいし素敵だった〜
右近さんの方も観たいな・・・うう。
ところでワタシは歌舞伎関係はほとんど必ず筋書き（パンフ）を買うんだけど、スーパー歌舞伎の場合は後で読むようにしてるんですね。
なのにウチのおかん、買わないくせに幕間に勝手に読んで、「死んじゃうんだよね〜」とか言うのは頼むからやめてくれないか・・・・
親孝行だと思うのもあって一緒に行ってるけど、こればっかりは勘弁して欲しい・・・涙
演舞場の売店でお土産に買った「俳風お好み焼き」
っても三重県で作ってるモノでしたが・・・（笑）
かわらせんべい風でワタシとしてはかなり好きなお菓子です。
画像は映画館にあったワンコ飼いのヒトの為のフリーペーパー。
今回パンフは買いませんでした。買えばよかったかな〜
と、いうわけで「いぬのえいが」を参謀と観に行って来ました。
参謀が宮崎あおいのちょっとしたファンなのもあって、以前から誘われてたのもありますが、何よりワタシも観たかったので・・・（笑）
いくつかの小さい話が一つの映画にまとめられてるんですが、笑えるところもあり、涙するところもありで楽しめました。
途中目が乾燥して来ちゃったので目薬をさしたところで涙シーンになっちゃって、ワタクシダダ泣きしてしまいましたよ。目薬いらなかったじゃん・・・・
とにかく動物モノは弱いんですよワタシ。
めったに映画やドラマじゃ泣かないんですけどね。
お話がコロコロ変わるのが落ち着かない感も少しだけありますが、心あたたまる素敵な映画でした。
入り口でパンフ以外にワンコ用のクッキーとか売ってたりして、ワンコ飼ってる人がますます羨ましくなっちゃった。かわいくて美味しそうでしたよ。
編み物をするのにはＴＶをつけておくのがいちばんいいのです。
音楽だとワタシの場合聞き入ってしまうので目数が数えられなくなっちゃうからw
ＴＶだと面白ければ集中してしまうけど、何故かそれなりに手は動かせるのだ。なんでだろー
で、ＴＶも特に見るものがないと、参謀が録りだめしているアニメで、画像にそんなに集中しなくても大丈夫そうなタイトルのを見たりするわけですが、この「パンダコパンダ」は甘く見てました。
パンダ萌えのワタシですが、このアニメのパンダはそんなにかわいくないと思ってたの。
そしたらオープニングからしてかわいいし（画像参照）、コパンダ（「パン」）の動きがすっごいかわいくてねーついつい画面に目が行っちゃうですよ！
内容はある意味ファンタジー。パンダがしゃべっても誰も疑問に思わなかったり、街が洪水で水に埋もれててもみんな浮かれてたりするしでけっこうはちゃめちゃですが、それがまた面白かったりして。
「パンダコパンダ」「パンダコパンダ-雨降りサーカス」と２本あるのですがワタシ的にはどちらもおすすめです。機会があったら是非見てみてくださいな