■ FinderIconCM

Finder上でファイルやフォルダをクリックし、
コンテクストメニューから
直接アイコンを貼り変えることが出来る。
何度も使うアイコンをストックしておく機能もあり。

■ CronniX

GUI で cronを使用出来てまう…
って、僕が言ってるのことは正しいのか？
まあ、そんな感じに知識の無い僕でも、
曜日＆時刻指定でプログラムやスクリプトを実行、
要はMacを自動運転できてしまうわけです。

ResurrXtion と組み合わせるのも効果的。

追記…Mac OS X 10.3 以降では、iCal + スクリプトアプリケーションを使う方が、分かりやすいかもしれません。

■ ResurrXtion

設定した時刻に Macを起動したり、スリープ解除したり。
G5でも動くそうです。
ディープスリープできない環境の人は
これを使えば、電気代節約の場面があるかも。 CaptyTV との組み合わせとか。 しかし何よりお勧めは CronniXと組み合わせることですね。

追記…Mac OS X 10.3で、Macの自動終了、起動、スリープの機能は復活しました。

■ DnD Converter

ドラッグ＆ドロップでササっと画像ファイル形式を変換。
前もって画像リサイズの設定をしておけば
簡単に定型の大きさに出来たり。
とにかく手軽で良いです。

■ SwiftSlideShow

Finder上で選択した複数画像をササっと見比べて
取捨選択したりするのに最適。
いらない画像はショートカットキーでゴミ箱へ。
Mac OS 9 のコンテクストメニュー・プラグイン、
Swift みたいな使い勝手なわけです。

僕はログイン項目に入れて常駐させ、
さらに FluitMenuでコンテクストメユーに登録しています。